5月からずっと日中は暑いのに夜は涼しい、又は寒い日が
続いています。このために寝違いやギックリ腰の方も
多いですが、自律神経失調症の方も増えてきています。
元々5月病という言葉があるように、この時期は
なんとなく不調をきたす時期でもあるのですが、
例年よりも気候的なストレスが強いために
なおさらのようですね。
最近では、内臓の不調だが病院では異常がない。
でも、あまり食べれない、もたれる。
頭痛と不眠。手足がピリピリするなどの方が
いらっしゃっています。
どれも病院では異常がなく、自律神経失調症とカラダの歪み
が原因のものばかりです。
このようにならないように対策をしましょう。
簡単にできる対策を紹介します。
○睡眠をしっかりとる
熱くて寝苦しい日がありますので、寝不足になりがちです。
可能であれば、6.5~7.5時間は睡眠をとりたいですね。
○日の光を浴びる
午前には外に30分は出て、日光を浴びましょう。
体内時計をリセットして自律神経のバランスが取れてきます。
○冷たい飲み物を取りすぎない
熱いからと言って冷たい飲み物を頻繁にとると、
胃腸が弱り、自律神経のバランスが乱れます。
常温や温かい飲み物を意識的にとりましょう。
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